劣等感を抱きやすい娘、どうしたら…|中学生の自分トリセツ

先日、中学生の娘さんのお悩みをきっかけに、トリセツをご依頼いただきました。

ありがとうございます。

今回のお悩みは、ご友人と比べて劣等感を抱きやすく、落ち込むことも多いというものでした。

気持ちが落ち込むと勉強も手につかないほど、情緒不安定になってしまうこともあるそうです。

「どうすれば、こういうことを考えずに過ごせるのか…」

母親であるゲストさまから、そんなご相談をいただきました。

確かに…わたし達、大人も

「自分には、これが足りない」

「どうして私はできないんだろう」

と、無いものや足りないことに目が向いてしまうことがありますよね。

そして、いつの間にか自分の中で「私はこうなんだ」と決めつけてしまう。

思い込みが強く出て、自分に暗示をかけてしまう…そんな状態ですね。

大人でもあるのですから、中学生にとっては、なおさら大きなお悩みだと思います。


【自分を知る】って、どういうこと?

こういうお悩みの時こそ、【自分を知る】ことは大切だと思います。

そんな授業があったらいいのにと思うくらいです。

【自分を知る】というと

「自分の長所を見つけること」

「短所を改善すること」

と思われるかもしれません。

でも、私が思う【自分を知る】ことは、もっとシンプルです。

良い・悪いで判断するのではなく「私は、こういう人なんだ」と、自分自身を理解してあげること。

人と比べて落ち込んでる時は、自分のことよりも、周りの人の「できてるところ」に意識が向きやすくなります。

でも、人にはそれぞれ持ってる資質や、物事の捉え方に違いがあります。

だから、誰かと同じようにできるかどうかより、自分らしくいられることの方が、ずっと大切で価値のあることだと思います。

その自分らしさを知ることができるのが、自分トリセツなんです。


トリセツで自分らしさを知る

トリセツでは、生年月日からその人が持ってる資質や考え方の傾向等を読み解き、それを日常の中でどう捉えていくかをお伝えしています。

自分のことって、自分が一番よく分かってるようで、実は自分が見たいようにしか見てないこともあります。

よって、トリセツで言語化されることで、自分では気付いてなかった可能性や思考癖等が見えてくることもあります。

娘さんは、まだ中学生なので「これは今の自分には当てはまらないな」と思うところがあっても、これから経験を重ねる中で見えてくる部分もあります。

だから、今の自分に当てはまらなくても「これはどういうこと?」と思ったところも、心に留めておいてほしいと思っています。


中学生ご本人にお伝えしたわけ

今回のご依頼は、母親であるゲストさまからいただいたものでした。

ですが、トリセツをお渡しして、読み解き方をご案内する際には、ゲストさまではなく、娘さんご本人とお話をさせていただきました。

なぜなら、自分が納得できる答えは、誰かから教えてもらうものではなく、自分自身で見つけていくものだと思っているからです。

「アナタはこういう人だから、こうすればいいよ」

と、お母さまから伝えられるよりも

「私は、こういうところがあるんだ」

「だから、こんなふうに感じやすいのかもしれない」

と、娘さん自身が自分について知っていく。

その方が、これから先、自分で自分を理解していくための力にも繋がると思ってます。

まだ中学生だからこそ、これからたくさんの経験をしていく中で、「あの時、トリセツに書いてあったのはこういうことだったのか」と気付かれることもあるかもしれません。

トリセツは、答えを決めるものではなく、自分自身を知り、自分らしい答えを見つけていくための材料。

だから今回は、娘さんご本人に読み解き方をお伝えしました。

今回のトリセツが、娘さんにとって、自分自身を知り、これからの自分を考えていくきっかけになれば嬉しく思います。


トリセツの詳細は、コチラをご覧ください。