先日、自分トリセツの新メニューである30日間サポートをお受けくださっているゲストさまとのやり取りの中で
「何か上手く説明できないけど何か違う気がしてて…」
というお話しをしてくださいました。
職場で、理不尽な仕事を任されることがおありだったそうです。
本来なら納得できないはずなのに
「仕事だし…仕方ない」
「私がやった方が早いし」
「断ったら周りに迷惑がかかるかもしれないし…」
そう思いながら引き受けていらしたそうですが、心のどこかでは、ずっと引っ掛かりが残っていらしたそうです。
何か、モヤモヤして、気持ちが晴れない…。
「何がそんなに引っ掛かってるのか、自分でもよく分からなかったんです…。」
とお話しくださいました。
違和感は自分からのサインかも
わたしたちは、日々の生活の中で
「これくらい我慢しなきゃ」
「みんな頑張ってるし…」
と、自分の気持ちを後回しにしてしまうことがあります。
理不尽だと感じていることには気付いてても
「なぜこんなにも心に引っ掛かるのか」
「本当は何に傷付いているのか」
「何が自分を苦しめているのか」
までは分からないまま過ごしてしまうことも少なくありません。
その結果として出てくるのが、「説明できないモヤモヤや違和感」が心の中に残り続けることになります。
けど実は、その感覚こそが今の自分の気持ちを見落としているサインなのかもしれません。
タロットから見えてきた今の気持ち
そこで、30日間サポートでは、タロットからのアプローチも取り入れていますので、カードを引いていただきました。
すると、ご自身でも気付かれてなかったお気持ちが、少しずつ言葉になり、ご自身を振り返られていました。
タロットでは、今の自分の状態や、まだ言葉になってない思いに気付くきっかけを与えてくれることがあります。
理不尽だと感じてた出来事そのものが問題だったのではなく、その時に感じた本音を押し込め続けてきたことが、心の負担になっていらしたようでした。
自分トリセツから見えてきたこと
そして、そのお気持ちを自分トリセツの内容と照らし合わせていくと…
「なぜあの出来事が、こんなにも心に残ってたのか」
「なぜ理不尽だと感じながらも引き受けてしまったのか」
が少しずつ見えてきました。
自分トリセツは、良い悪いを判断するものではありません。
自分がどのような考え方をしやすいのか。
どんな時に頑張りすぎてしまうのか。
どんなことにストレスを感じやすいのか。
そんな自分の扱い方を知るためのものです。
出来事だけを見るのではなく、自分の反応や考え方のクセを理解することで「だから私は苦しかったんだ」と腑に落ち納得できるんです。
大切なことは自分を責めないこと
自分のパターンが見えてくると
「また我慢してしまった」
ではなく
「私はこういう傾向があるんだな」
と、自分を客観的に見られるようになります。
すると少しずつ、無理をしている自分にも気付きやすくなり、本来の自分とのズレにも気付きやすくなっていきます。
本来の自分を知る30日間
30日間サポートは、問題を解決するための時間というよりは、自分トリセツで理解できたことを活かす練習期間です。
自分トリセツで自分の本質や傾向を知り、タロットで今の気持ちに気付き、日々の出来事と照らし合わせながら整理していく。
その積み重ねによって
「私はこういう人だったんだ」
「だからあの時しんどかったんだ」
と、自分自身への理解が更に深まっていきます。
「何に引っかかってるのか」を言語化する習慣を持つと、整理しやすくなりますよ。
もし今、「説明できないけど何か違う感覚がある」そんな思いを抱えてるなら、その違和感は本来の自分からのサインかもしれません。
そのサインを一緒に紐解いてみませんか…。
