頭痛や腰痛等…疲れの自覚がないのは良いこと?!


先日、定期的にお越しくださってるゲストさまより

「長期休暇中だから、今回は特に疲れもないです。」

とのことで、メンテナンススタートです。


ところが…

「アレレレ…ソコ、堪えますね…。」

が、何か所かあり、少しずつ様子を見ながらアプローチさせていただきました。

施術後には…

「自覚はなかったけど、触ってもらうと、気付いてない疲れの部分が分かるんですね…。」

とのお声をいただきました。

ご自身では「疲れてない」と思われてても、身体に触れることで初めて気付くこともある。

施術を通して、定期的なメンテナンスの重要性を改めて実感していただけたようでした。


痛みや疲れのご自覚がないからと放置されていると…

お疲れポイントは、数ヶ月、時には数年も存在し続けます。

そして、その積み重ねが大きくなった時に、頭痛や腰痛、疲労感等として表面にあらわれてくることに…。


その時には相当お辛い状態となる上に、改善まで時間がかかることも多く、関節の硬化や可動範囲の制限の主原因にもなり、冷えやむくみ、免疫力低下にも繋がっていきます。


今回のゲストさまも、仕事がお休みだったことで

「休みだから疲れてない。」

と思われていたようですが、実際にはお身体は違うサインを出していましたね。


そして、施術前のカウンセリング時にお選びいただくアロマも、無意識のうちに心身のお疲れがある時に求めやすいアロマをお選びになっていました。

その旨お話しすると驚かれていましたが、身に覚えはあるようでした。


休みだから、しんどくないはず。

休みだから、疲れが出るわけがない。

休みなのに、疲れが出てたらおかしい。

という思い込みが、本来感じていた身体のサインを見えにくくしてたのかもしれません。


今回のゲストさまは、いつも

「特に気になるところはないけど、とりあえずメンテナンスに来ました。」

ということで、定期的にお越しくださいます。


その積み重ねが、大きな不調を防ぐことにも繋がっているのだと思います。

ご自覚が出てからのメンテナンスでは、不調回避や免疫力の回復を促すまでは難しいかもしれません。


私たちの身体には、本来「痛み」や「ダルさ」といったサインで異変を知らせる力が備わっています。

それは、健康を守るための大切な警告であり、身体の不調を感じることは生きていく上で大切なことなんです。

ただ、頑張ることが当たり前になってたり、忙しい毎日が続いてたりすると、そのサインに気付きにくくなることがあります。

だからこそ、「痛くなってから」「辛くなってから」ではなく、身体の声を定期的に確認する時間を持つことが大切です。

身体は、私たちが思っている以上に、正直にサインを出してくれています。

そのサインに早めに気付くことが、これから先も元気に過ごすための第一歩になるのではないでしょうか。


「痛い」「しんどい」「ダルい」「疲れた…」等を感じにくい方へ