「頭では分かってるのに、気付けば同じことで悩んでしまう」
「考えすぎてしまって、休んでも何かスッキリしない」
そんな経験は、ありませんか。
年齢を重ねるにつれ、気付けば疲れが抜けにくくなってたり、考える時間が増えてたり…。
実は、そうした状態は体の慢性的な疲れと緊張状態が影響してることも多いんです。
気付くだけでは変わらない理由
例えば…
トリセツを通して「自分は心配性なんだ」と、気付き理解できたとします。
でも、不安を感じるたびに体は緊張し、呼吸が浅くなって、考えがグルグルと巡りはじめる…。
この反応が続いてると、頭は納得しても、体はいつもの反応を繰り返します。
つまり、体の状態が変わらないままだと、無意識にいつものパターンに戻りやすくなるってことなんです。
- 不安に引っ張られる
- 考えすぎる
- 分かってるのに動けない
そのため、体も変わっていかないと、気付きも定着しにくくなってしまいます。
体が変わると気付きも定着しやすい
要は、気付きだけでは足りなくて、トリセツで得た気付きが、まだ感覚として残っているタイミングで、体も一緒に整えていくことが大切なんです。
特に気付いた直後というのは、いつもの思考や反応が緩みやすく、違う選択が入りやすい状態でもあります。
だから、このタイミングで体も一緒に整えておくことで、気付きが「一時的な理解」で終わらず、少しずつ行動や選択に反映されやすくなっていくわけです。
一方で、何もせずに過ごしてると、日常の忙しさや疲れから、体はこれまでと同じ反応を出し、少しずつ元の思考パターンに戻り、気付きが「あの時は分かった気がしたのに」という状態になってしまう…これ、すごく多いんです。
戻ってしまう自分がダメではなく、ただ「戻りやすい状態になってるだけ」なんです。
実は、こうした戻ってしまう感覚には、自分でも気付いてない無意識の反応が関係していることもあります。
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大切なのは、一度整えて終わりにすることではなく、その時々のご状態に合わせて、体を緩める時間を持つことです。
そうやって定期的に整えていくことで、気付きもその場限りのものではなく、少しずつ自分の中に馴染んでいきます。
そして気付けば、「分かってるのにできない」から、無理に頑張らなくても自然と選び方が変わってる状態へと繋がっていきます。
自分の答えを、自分で見つけられる状態へ
わたしは
「自分が納得できる答えは、自分の中にしかない」
と考えています。
だから大切なことは、答えを外に求めることではなく、自分の状態に気付き、整えながら、自分の中から答えを見つけられる状態をつくっていくこと。
体が緩み、思考や感情の動き方が変わってくると、気付きと体の状態が繋がり、自分が納得できる答えを、自身の力で見つけていけるようになることにも繋がっていきます。
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