アナタは、自身の不調箇所が分かるような危険を知らせる警告シグナルがしっかり作動していますか。
発熱、痛みと並ぶ『疲労』もしっかりとした警告シグナルです。
『疲労』は、病気の一歩手前で「休め」という重要シグナルであるにもかかわらず、発熱や痛みほどの危機感を持たれない方は多いです。
それを感知できないままでいると、急に倒れたり心がパンクしたりと病気になる確率は高く、働き盛りの突然死が増えています。
年間5万人が突然死で亡くなられていると聞きます。
30代40代に突然死が増えているのは、疲れの自覚が無かったり、「まだ大丈夫」と過信してしまうところのようにも思えて仕方ありません。
健康を守るためにも、不調を感じることは生きていく上で大切なことです。
アラサー世代辺りから、
「疲れの自覚がないのは健康な証拠!」
とは言い難い方が増えているように感じます。

ある程度、年齢を重ねられると自分では気付かないだけで、身体は疲れています。
特に精神的ストレスが高い方ほど、心が身体に与えている影響に気付かず、身体自体は内臓器含め相当お疲れになっています。
その身体がお疲れでは、モチベーションが下がり、自己評価も低くなり考え方もマイナス思考になりやすく、更にお辛くなってしまわれます。
『健全なる精神は健全なる身体に宿る』という言葉があります。
身体が健康であれば、自ずから精神も健全であるということですね。
個人差もありますが、悲鳴を上げている身体であるにもかかわらず、お気付きになってない方は本当に多いです。
それはなぜか・・・。
何かに夢中(一生懸命)になっているからではないでしょうか。
仕事の責務に夢中、育児に夢中、悩みに夢中など、何かに夢中になっていると疲れや痛みなどの身体のサインに鈍感になりやすいもの。
悩みに夢中というのもおかしいですが、悩みが頭から離れないことも夢中になっていることに繋がりませんか・・・。
夢中になるということは、身体に溜まっている『疲れ』を感じなくさせる麻薬のようなものかと思います。
「夢中」という麻薬が病気を隠しているのです。
そして、多少の不調を感じても「まだ大丈夫」と無理を重ねてしまう・・・。
その不調を放置されっぱなしの状態では、気付けば長々と不調を抱える上に免疫力も低下し、どんなセラピーを行っても効果は上がりにくく、長持ちしにくいとも言われています。
また、不調に気付いてくれる身近な存在も大切ですね。
家族や恋人、友達、仕事仲間など・・・。
重ねて、自身の身体を客観的にみてくれる第三者の声も必要です。
かかりつけ医や、行きつけのサロンがあると心強いことと思います。
不調を感じるからメンテナンスを受けるのは言うまでもありませんが、これからは、今のご自身の身体の状態を知り『不調を未然に防ぎ、免疫力を回復していくメンテナンス』の方が大切であると考えています。
その不調には、「血行不良」が原因の場合が多いです。
冷えやコリなどの痛み、肌トラブル、むくみ、眠りが浅いなど・・・。
病名がまだつかない「未病」の段階で、きちんと対処しておけば深刻な病気になるのを防ぐことができるということを知り、身体と向き合う時間を持つことが重要です。
心身が健康でないと幸せも感じにくいです。

痛みやコリ等のお辛いお疲れが出る前から、そして、血行を良くして免疫力の回復を促すメンテナンスをお受けになることが「不調を回避する」ということに繋がり、日々元気に幸せに過ごせる秘訣となるのではないでしょうか。